独自の「見える」で予防安全を見通す

記録カードを挿すだけでG値・急加速・急減速などの位置と回数

を分析して、御社専用のハザードMAPを作成します。これにより

実態に基づいた安全運転指導が可能となり、予防安全に貢献

します。

●ハザードマップとは地図上に危険地帯を表現したものです。

矢崎独自の技術で、鮮明画像を実現！

今まで見えなかった前方車両のナンバープレート・標識・信号の色

などが鮮明に見えます。現場の状況をよりリアルに再現・解析

できます。

※ナンバープレート認識は対象車両の位置・道路標識･天候等により見えない場合があります。

常時データとトリガーデータを別々に保存。検索項目に必要

な情報を入れるだけで、手間をかけずに見たい画像をスピード

表示。乗務員にその場で安全運転教育することができます。

業界初、５台のカメラ接続を実現！

前・左後・後の３箇所に加えて、さらに２台の設置が可能なため

ドライバーの死角まで記録が可能です。安全運転の他、ドライ

バーの運転状況及び車内安全指導にも活用できます。